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* ひとまず生成できるところまで * ファイル構成整理 * 生成コマンド整理 * misskey-jsへの組み込み * fix generator.ts * wip * fix generator.ts * fix package.json * 生成ロジックの調整 * 型レベルでのswitch-case機構をmisskey-jsからfrontendに持ち込めるようにした * 型チェック用のtsconfig.jsonを作成 * 他のエンドポイントを呼ぶ関数にも適用 * 未使用エンティティなどを削除 * misskey-js側で手動定義されていた型を自動生成された型に移行(ただしapi.jsonがvalidでなくなってしまったので後で修正する) * messagingは廃止されている(テストのビルドエラー解消) * validなapi.jsonを出力できるように修正 * 修正漏れ対応 * Ajvに怒られて起動できなかったところを修正 * fix ci(途中) * パラメータenumをやめる * add command * add api.json * 都度自動生成をやめる * 一気通貫スクリプト修正 * fix ci * 生成ロジック修正 * フロントの型チェックは結局やらなかったので戻しておく * fix pnpm-lock.yaml * add README.md --------- Co-authored-by: osamu <46447427+sam-osamu@users.noreply.github.com> Co-authored-by: syuilo <Syuilotan@yahoo.co.jp> |
||
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.. | ||
src | ||
.eslintrc.cjs | ||
.gitignore | ||
README.md | ||
package.json | ||
tsconfig.json |
README.md
misskey-js向け型生成モジュール
バックエンドが吐き出すOpenAPI準拠のapi.jsonからmisskey-jsで使用される型エイリアスを生成するためのモジュールです。 このモジュールはmisskey-jsそのものにバンドルされることは想定しておらず、生成物をmisskey-jsのsrc配下にコピーして使用することを想定しています。
使い方
まず、Misskeyのバックエンドからapi.jsonを取得する必要があります。任意のMisskeyインスタンスの/api-docからダウンロードしても良いですし、
backendモジュール配下でpnpm generate-api-json
を実行しても良いでしょう。
api.jsonを入手したら、このファイルがあるディレクトリに置いてください。
その後、以下コマンドを実行します。
pnpm generate
上記を実行することで、./built
ディレクトリ配下にtsファイルが生成されます。